漢字の異体字について語るスレ (古文・漢文板

1 名前: 名無氏物語 投稿日: 2012/05/21(月) 18:34:18.18 ID:8h1TpcZL.net
・漢字の異体字について語るスレ
・漢字の異體字について語るスレ
・汉字の異体字について语るスレ

 異体字というのは、「富」に対する「冨」、「袴」に対する「褲」のような、音と意味は同じだが、形の異なる漢字のことである。
 新字体と旧字体、簡体字と繁体字なども、異体字同士の関係である。例えば、「竜」(新字体、元々は古字)、「龍」(康煕字典体)、「龙」(簡体字)は、音も意味も同じだが、字形が異なるので、これらは異体字同士の関係である。
 また、異体字の中には、動用字と呼ばれるものがある。これは、「峰」と「峯」のように、偏旁の位置を取り換えた文字のことである。
9 名前: 名無氏物語 投稿日: 2013/01/28(月) 08:34:25.64 ID:BVV/pS8r.net
かんこくがかんじをはいししはんぐるのみにしたのはしっぱいだったな
にほんごにたとえるとすべてかなでひょうきするようなものだしね
はんぐるだけだとよみにくいうえにどうおんいぎごにまったくたいおうできない
こうしてかんじごにゆらいするじこくごをどんどんうしなっていった
ゆえにかんこくじんはにちじょうをはなれたこうどなぎろんや
ちゅうしょうてきなぎろんをするのがむずかしくなった


10 名前: 名無氏物語 投稿日: 2013/02/07(木) 02:01:29.58 ID:qwNnJ5YE.net
>>9
韓国が読解力テストでつねに日本より上なのはどう説明するの?

 PISA(OECD生徒の学習到達度調査)はこれまで4回おこなわれており、科目ごとの国別順位も発表されている。そのうち、読解力の国別平均点の順位は、2000年調査では韓国が世界6位、日本が8位。2003年調査では韓国が2位、日本が14位。2006年調査では韓国が1位、日本が15位。2009年調査では韓国2位、日本8位。2012年調査では日本4位、韓国5位。2012年の調査を除いて、韓国の順位は日本より上だ。日本より上どころか、世界トップクラスである[1]
 さらに、読解力の点数が高い国は、中国、香港、台湾、日本、シンガポールなどの漢字圏の国・地域だけではない。フィンランド、カナダ、ニュージーランド、アイルランドなどの漢字圏以外の国も、読解力のテストで高い平均点を出しているのだ[1]

 また、国別のノーベル賞受賞者数ランキングの上位はほとんどが欧米の国。日本がかろうじて7位に食いこんでいるのを除き、ベスト10に漢字圏の国は出てこない[2]

 言うまでもなく、漢字圏以外は基本的に表音文字専用である。すなわち、「すべてかなでひょうきするようなもの」なのだ。だが、「すべてかなでひょうきする」フィンランドやアイルランドの生徒は世界的に見ても高いレベルの読解力を持っている。同じく「すべてかなでひょうきする」アメリカやイギリスやドイツといった国々では、ノーベル賞ものの業績がいくつも上げられている。

 世界の大半では漢字を使っていない。韓国の悪口を言う時は、そのことを忘れてはならない。ややもすると、韓国の悪口を言ったつもりが、日本語圏と中国語圏以外のすべての地域の悪口を言っていることになりかねないのだ。

29 名前: 名無氏物語 投稿日: 2014/09/03(水) 22:27:15.54 ID:3eyacBJv.net
異体字は今では人名・地名専用の、なかば死んだ文字になってしまっている。
本来、もっと自由に使っていいはず。
最高裁判所の石碑では「高」がはしご高になっているのは有名。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2c/Saikosaibansho.jpg
高知新聞の題字もはしご高だ。

JIS規格外の環境依存文字である事を承知の上で書くが、「髙濃度汚染水」とか
「髙速増殖炉」などと書いていいのだ。


130 :名無氏物語:2016/02/21(日) 15:58:45.34 ID:uCPDaRBT.net
今度の指針案見てみると、土吉と士吉の区別がなくなった同字
はしご高も許容して欲しいんだけどねえ(今回の案では異体字)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/shoiinkai/iinkai_22/pdf/shiryo_2.pdf
吉についてPDFのページで98ページ135ページ
高についてPDFのページで89ページ145ページ


131 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2016/02/21(日) 20:24:15.74 ID:3vhCiD0v.net
漢字文化のよくわからなかった外資系のIBMの人がはしご高を別字と勘違いしたのが元凶。
立崎もそうだ。


132 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2016/02/22(月) 01:00:32.53 ID:pBwxtTIX.net
筆で書かれた小さな字を見ると高・髙、奇・竒の区別はつかないものだ
見間違いから異体字が生まれたのだろう


133 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2016/02/22(月) 22:43:49.20 ID:6+VHg8zB.net
>>132

上が大なのは、説文解字の篆書のみで、唐篆(篆書)、前漢の馬王堆帛書(隷書)以下ほぼすべて立の形になっている
明の時代の『字彙』が説文篆文を根拠として大を正字として採用
それを継ぐ形で清の『康煕字典』も大の方を正字とした
日本もそれを継ぐ形で大の方を採用した
しかし、支那も日本も歴史的に書かれてきたのは断然、立の方


これも、説文解字の篆書のみ口の形で、甲骨文字の時代からずーーっとハシゴの形
奇と同様に『康煕字典』が説文篆文を根拠に高を正字として採用、それを受けて日本の常用漢字に採用

説文解字の篆書体は、著者の許慎が思想や考えを元に勝手に作った字体が多く、その当時に存在しなかったものも多い
甲骨文字が当時発見されていなかったので、一番古いちゃんとした字典は説文解字しかなく、康煕字典などは説文解字の篆文を根拠にするしかなかった

 「髙」、「吉」、「竒」などの字体は、現在では専ら人名や企業名などで用いられる異体字となっているが、伝統的にはこちらの字体の方が主流であった[3] [4]
 だが、「康煕字典」(1716年)では「高」、「吉」、「奇」という字体が正字として採用された。これは、133の言う通り「康煕字典」が「説文解字」(100年)の解釈を採用したためである。なお、「吉」という字体は「康煕字典」以前にも「五経文字」(776年)、「開成石経」(837年)、「字彙」(1615年)などで採用されている。また、「奇」も「字彙」、「正字通」(1672年)で正字として採用されている[4]
 かくして、権威ある「康煕字典」で採用されたことにより、印刷字体の主流は「高」、「吉」、「奇」となったわけだが、それでも手書きにおいては「髙」、「吉」、「竒」などの字体も使われ続けていた。日本の学校教育でも、1960年以前の書写の教科書には、「吉」、「竒」などの字体を手本として採用したものが存在する(図1、図2)[4]

吉01
図1

奇01
図2
36 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/02/18(水) 20:06:05.80 ID:vNwY9hb0.net
葬祭業の事務の仕事をしている。
仕事の都合で多くの人名を見ているが、異体字らしい異体字、つまり正字と明らかに
異なる文字を見ることは滅多にない。せいぜい「穐」とか「埜」ぐらいだ。
その代わり、正字とほとんど区別できないような些細な違いに文句を言う
了見の狭い御仁が多いのには閉口する。
最近見たのはこれだ。篠の異体字、戸籍統一文字番号294970
http://glyphwiki.org/wiki/koseki-294970

これを異体字として認めてしまった法務省も莫迦だ。
こんな些細な違いで別字扱いしていたら文字コードがいくらあっても足りなくなる。

 「穐」は「秋」の、「埜」は「野」の異体字である。

42 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/03/09(月) 23:26:24.35 ID:n+DQ9qDB.net
旧字、俗字のたぐいを認めない新聞社もあるが、ここもバカだ。
例えば、廣澤學さんが亡くなった場合、その新聞社では広沢学と表記される。
しかし、禮とか當などはそのまま表記される。煕の別体字が載った事もあった。
察するに、禮・當が礼・当の旧字である事を知らないのであろう。

なお、葬儀社から新聞社への連絡はE-mailではなく未だにFAXで行っている。
E-mailに切り替えてくれという要望はまだ来ていない。

 戦後、新字体が広く用いられるようになったことで新旧の字体の関係についての一般的な知識が激減し、人名での旧字体使用率も低下した。だが、近年になってパソコンが普及し、どんな難しい漢字でも変換できるようになったことで、再び旧字体の使用率が上昇している。姓氏研究家の森岡浩氏によると、新旧の対応関係は知らないし、手で書くのは大変だが、変換機能で簡単に出せるのならば難しい漢字を使いたいと考える人が増えたためだという[5]
 このように、人名で字体が混乱し、必要以上に旧字体や異体字にこだわる人が増えている現状について、書家の財前謙氏は、「自己愛に満ちた個人の嗜好が社会を混乱させてしまう」(「字体のはなし」 p. 66)と述べている。

49 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/03/12(木) 22:53:19.63 ID:SzAmPP7v.net
戸籍を電子化する際、既存の文字コードに無い字はユーザ外字を作成して処理する。
ある自治体では無用な外字を作るのを防ぐために、辞書にない字は作らないという
方針を取っているらしい。その字をどうしても認めろと言うならそれが載っている
辞書を持って来いという事だ。で、大漢和辞典と康煕字典ぐらいは既に自治体で
用意している。

「あー、この字ですか。ありました。康煕字典に『誤字也』と書いてあります。
権威ある康煕字典にそう書いてあるんだから誤字です。断言します。
ではこの誤字での字形で作字します。よろしいですね。誤字です。」

このぐらいやってもらいたいものだ。

 49の発言の真偽はわからないが、役所で戸籍を電子化する際に明らかに書き誤りと思われる文字が出てきたら、本人の了承を得た上で正しい字形に直して入力している。実際の所はほとんどの人が訂正に応じており、2005年に戸籍を電子化した神奈川県南足柄市では、本人が訂正に応じずに手書きのまま残った戸籍はわずか3件であったという[5]

51 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/03/13(金) 23:03:09.92 ID:R3gPPv9r.net
康熙字典体を有り難がりすぎだよね
字体に統一性ないのもあるし
そもそも、序文は手書きの楷書で書かれているけど、康熙字典体特有の字体で書かれていないものが多くある
字典本文で誤字とされているものですら見受けられる
勅命で作られたのに、その序文を異体字だらけで書くことをまったく問題視されなかったことになる
つまり、編纂者や康熙帝ですら康熙字典体にこだわっていないということが分かる
規範ではあるが押しつけられるものではない

 51の言う通り、「康煕字典」の本文では、「結」、「淸」といったいわゆる康煕字典体の印刷文字が用いられているが、毛筆の楷書で書かれた序文には「結 - コピー」、「清」という筆写体が出てくる(図3)[3] [4]

吉03
図3

56 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/03(金) 09:14:06.68 ID:LYKHFTkS.net
筆という漢字は竹と棒があり、さらに、七八九画目の部分が手を表しているらしい。
一方、雪と言う漢字がある。この字はもと、ヨの真ん中の横棒が突き抜けていたらしい。つまり、筆と同じ、手を
意味する形だったとか。
雨は手でうまくすくえないけれど、寒いときに降ってくる雨のようなものは、なんと手ですくえるではないか。
こりゃすごい、と言うわけで、雨と手で雪になりましたとさ。
とか言う話は面白い。

当用漢字とは当面用いて良い漢字と言うことで、GHQの占領下で決められたもの。
本来の漢字は戦前までさかのぼって教えられることが、日本を取り戻すことにつながるのだろう。


57 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/03(金) 12:56:30.54 ID:uW2kgaUP.net
>雨は手でうまくすくえないけれど、寒いときに降ってくる雨のようなものは、なんと手ですくえるではないか。
>こりゃすごい、と言うわけで、雨と手で雪になりましたとさ。
これは大嘘だけどな


59 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/03(金) 22:32:17.76 ID:AQfhb7mc.net
本来の漢字って何?
もしかして、旧字体(いわゆる康熙字典体)のことか?
んなもん、明治33年に国語ができたときから当用漢字制定までの短い間で教育漢字に採用されただけだよ
本来の伝統は異体字にあるんだよ


60 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/03(金) 22:42:54.20 ID:AQfhb7mc.net
たとえば、新字体の弁
辨、辯とかをひとまとめに弁にしやがって、けしからん!って康熙字典体厨いいおるけど、
当用漢字のときに作った略し方ではなく、江戸時代には通用していた使い方
新字体のほとんどは、そういうのを採用している
そういう意味では、康熙字典体よりも伝統的で一般的によく使われていた生きた漢字と言えよう
ttp://i.imgur.com/1jHER2X.jpg
もちろん、そういう見方したとしても難有りな新字体もあるけどね(芸とか)


61 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/03(金) 22:46:09.91 ID:AQfhb7mc.net
>>60
ttp://i.imgur.com/E00IUks.jpg
画像こっち(笑)


62 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/04(土) 08:31:58.06 ID:HZ1ZW2ha.net
>>59
正しい?解説はまだ?

で、
字体の話なんてしてないんだが。
国語って明治33年までなかったのか…知らなかった(笑

国語よりは國語が好きだけどな。


63 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/04(土) 10:02:04.83 ID:Gsdc8wMH.net
雪は雨+彗


66 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/04/05(日) 22:07:28.60 ID:Z5F4hcI4.net
>>62
おれは>>57ではないが、横から言わせてもらうと、俗説の域はでんな
甲骨文字では、雨の下に羽の形だからね
64さんでもないが、説文解字の篆書は64の言うとおり、雨+彗だったと思う
そこから真ん中の部分が略されて、今の「雪」になった
ちなみに、手を表すヨの部分は、唐代楷書から手書きでは殆ど突き出ないで書かれてるよ(書道字典とかで調べてみるとよい)
康熙字典体が特殊なだけ

正式に國語という形になったのは明治33年8月からで、教育に康熙字典体を多く採用した漢字教育が行われるようになった
清の皇帝の勅命で作ったってだけで、やたら漢字学者に重宝されてる康熙字典(笑)
それまでの教育を受けた夏目漱石は略字や異体字だらけで書いているが(それが一般的)、国語ができてからの教育を受けた太宰治は康熙字典体だらけで執筆してる
両方とも『直筆で読む「ぼっちゃん」』『直筆で読む「人間失格」』って本が出版されてるので確認してみるとよい

んで、字体の話でなければ、本来の漢字って何のことなのかね?

 66の言う通り、「雪」という字は古くから現在と同じように「雨+ヨ」で書かれていた。例えば、「新書源」(二玄社)に載っている29例のうち、22例が現在と同じく「雨+ヨ」で書かれている。また、63、66の言うように、そもそも古くは「雨+彗」という字形であった。

 1949年の新字体には、古くからの筆写体を採用したものも多い[4]。そして、文字は元々手で書くもの。「雪」のような古くからの筆写体と同形の字体こそが、むしろ「本来」の漢字なのだ。

 なお、戦前の学校教育においては、必ずしも康煕字典体が使われていたわけではない。例えば、1903年以前の検定教科書では康煕字典体の明朝体活字が用いられていたが、1904年以降の国定国語教科書では、明朝体活字ではなく、筆写体に近い文字が用いられるようになった。なお、1904年の国定1期本、1910年の国定2期本、1918年の国定3期本では毛筆による手書き文字が用いられていたが、1933年の国定4期本以降は教科書体活字が使われるようになった[4]

86 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2015/07/31(金) 00:34:43.60 ID:N3yi/4jS.net
印刷の世界では、大昔から正字体(ここでは康熙字典体に準ずるもの)で印刷されてきたのだよ
その流れを汲んで、常用漢字・人名用漢字など以外は、現代でも康熙字典体を採用するのが基本
印刷字体と手書きの字体は別という意識が昔はあったので、本来なら今もそうあるべきだがね

 前述の通り、国定国語教科書では、1933年の国定4期本以降で活字が用いられている。3期本と比べ、4期本以降では康煕字典体の影響が強い字体が用いられているが、それでもしんにょうの点は3期本と同じく1つのままだし、「黄」は「黃」に戻ることはなく、「黄」の形のままであった(図4)。また、4期本では「鹽」の字体が採用されたが、1941年の5期本では、再び従前の「塩」の字体に戻された(図5、図6)[4]

黄01
図4

塩01
図5

塩02
図6

 つまり、「大昔から正字体(ここでは康熙字典体に準ずるもの)で印刷されてきた」という86の発言は、教科書体活字を「印刷字体」に含めるのならば、必ずしも正しいとは言い切れないことになる。

93 名前: 名無氏物語 投稿日: 2015/09/20(日) 18:13:31.63 ID:GR1fHQR5.net
そもそも異体字が正式な公用字として採用された例は、
中華人民共和国建国以前あるいは1948年以前の日本においては一度たりとも無い

 嘘である。
 前述のように、公教育の場では、戦前でも必ずしも康煕字典体と同じ字体が用いられていたわけではない。
 さらに、かつては正式な文書も手で書かれており、そこには筆写体の文字が使われていた。例えば、皇帝の命によって編纂された「康煕字典」の序文に康煕字典体と異なる字体が用いられていることは、上でも述べた通りだ。大日本帝国憲法の原本でも、「為」、「内」といった新字体と同じ形の漢字が使われている。
 また、漢字の簡略化をおこなっていないからといって、そこで使われている字体が一様であるとは限らない。例えば、香港や台湾では漢字の簡略化をおこなっていないが、台湾では「裡」が規範とされている一方で香港では「裏」が規範とされているなど、両地域の間には字体差が存在する[6]

134 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2016/04/02(土) 19:05:11.90 ID:ww00qfPV.net
ベネッセのCMが酷い。
「雨」の右下端はハネなければならない。
「正」の第3画は縦棒に接触していなければならない。
「男」の下側は刀ではなく力でなければならない。

こういう考え方が無用な異体字を作り出すのだ。


135 名前: 名無氏物語 [sage] 投稿日: 2016/04/03(日) 08:49:31.33 ID:MrKaWySH.net
受験とか公文書とか考えるとある程度の規範は必要なのだよ
正字が生まれたきっかけもそのような理由だ
それでも、先日ある程度の許容が示されたので、その許容は遵守されるべきだね
その許容さえ無視した教育をするようじゃ終わってるけどな

 そもそも、政府は昔から手書きの字形の多様性を許容していた。1948年の当用漢字字体表にも、1981年の常用漢字表にも、2010年の常用漢字表にも、手書き文字にはいろいろな書き方があることが明記されている。
 学校の漢字テストで重箱の隅をつつくような採点をするのは、政府の意向などではない。政府の意向を理解していない教師が勝手にやっていたことなのだ[7]。悪いのは現場の教師なのである。


図版出典一覧
図1 「漢字字形の問題点」 野﨑邦臣 天来書院 p. 81
図2 同上 p. 145
図3 同上 p. 80
図4 同上 p.187
図5 同上 p. 160
図6 同上

[1] OECD生徒の学習到達度調査(PISA)
[2] ノーベル賞受賞者の多い国ランキングTOP10
[3] 「字体のはなし」 財前謙 明治書院
[4] 「漢字字形の問題点」 野﨑邦臣 天来書院
[5] 「決定版! 名字のヒミツ」 森岡浩 朝日新聞出版
[6] 繁体字
[7] 文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり①