あれ?


 たしかポリコレの命題のひとつに

「個々の事例(犯罪や不祥事)があったからといって、それを『○○国』や『○○国人』に一般化するのは、ポリティカルコレクトに反する」というのがあったような、なかったような。

 紳士と淑女(おっと、もちろん両性に限定せず、トランスジェンダーの方なども含みます)の集う良識の府、「はてなブックマーク」に、よもやそういうものがあるはずもなく…

(中略)

しかし削除されていないから、ここに反しているわけではない。

もし反していると思うなら、はてなに連絡してみごと削除させてみよ…と。


どうなんでしょうね。

一雑誌「シャルリー・エプド」掲載の漫画批判…ではなく、そこから一般化して「フランス人」「フランス」批判をすることについて

 これは目新しい問題ではない。このブログでも、すでに2回取り上げている問題である。
 結論から言えば、現代の日本では、西洋人という属性の悪口や戯画化は大っぴらに認められている。不良少年を「アメリカ人」と呼んだり、日本人が古代ローマ人を演じたり、イギリス人を嘘つきの代名詞にしたり、モルドバ人を三枚目として描いたりしても、特別糾弾されたりはしない。だからこそ、「紳士淑女の集う良識の府」であっても、フランス人の悪口が当たり前にまかり通るのだ。続きを読む