数ある日本語の役割語のうち、最も代表的なものは<老人語>(あるいは<博士語>)だろう。
 例えば、「ヴァーチャル日本語 役割語の謎」(金水敏 岩波書店)や「役割語研究の地平」(金水敏:編 くろしお出版)のカバーには老博士の姿が描かれているし、「<役割語>小辞典」(金水敏:編 研究社)には、「日本語の役割語でひときわ精彩を放ち続けるものに、<老人語>があります。(ix)」という文がある。
 また、「役割語」という概念をよく知らない人に説明する際、具体例として挙げられるものも<老人語>であることが多い。下に引用したレスなどがよい例だ。

1 名前: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日: 2011/12/13(火) 23:03:04.99 0.net
卒論で、役割語についてやるんだ。
かんたんにいうと→役割語:博士ことば(わし、~なのじゃ)のように、その喋り口調や一人称などで
すぐにどんなキャラだかわかることばのこと
〆切あと7日なんだけどな
要旨書けって言われて書いてるけど終わらない
本題の論文は0文字だ(梗概から色々コピペするが

なんかちょっと頭のなかでまとまらなくなってきたから、
語りつつ、整理したい
誰か聞いてやってくれ、なんかおかしいところあったり、
意見とかアドバイスあればたのみたいれす

【役割語】卒論でキャラ属性【ステレオタイプ】
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