当ブログの人気記事不動のナンバー1は、2013年3月24日の、「和文の文字数と英文の語数の関係」である。

 毎日検索サイトを通して多くのアクセスがあるのみならず、海外メディアに関するブログYahoo! 知恵袋でも、参考資料として挙げられているほどだ。

 では、なぜこの記事が人気なのだろう。

 News of Newsが私の記事を参照してくれたのは、「英語で500語の記事と言われても、日本語ではどれくらいの情報量なのかわからない。」という指摘に応えるためであった。
 また、アクセス解析を見ると、大学からのアクセスが少なくないことがわかる。想像するに、英語のレポートを書く際などに役立てられているのだろう。

 要するに、「和文の文字数と英文の語数の関係」の記事は実用的なのだ。

 しかしながら、この記事を書いたのは、元々実用性を求めてのことではない。「日本語は外国語より速く読める。」という主張が根拠のない迷信であることを示すためである。
 実際に当該記事を最後まで読んでいただければわかるだろうが、母語ならば、同じ内容を読むのに要する時間は、日本語も英語もイタリア語も大して変わらないのだ。


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