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2014年03月

【連濁】日本語の文化の一つ【消滅しつつある】


【連濁】日本語の文化の一つ【消滅しつつある】 (言語学板

1 名前: 名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日: 2013/01/07(月) 15:01:43.41 0
最近、「連濁」が失われつつあるように感じるんだけど…。

大丈夫かな。
連濁は日本語の文化の一つだと思うんだけど。

地名とかでも、地元の人が連濁で言ってるのに、
ニュースなどでアナウンサーが連濁を使わずに言ったりするんだよね。

これで良いのかなぁ。
まるで、中国人や韓国人が日本語の連濁を言うのが苦手なのに対して
配慮でもしてるかのように連濁を避けてる。

もしかして、文科省の意図でも働いてるのだろうか。

連濁に関しては辞書が正しいとは思えないんだよね。

昭和の終わりごろぐらいまでは、年配の人から「黒船」のことを
「くろぶね」ってよく聞いたし…。

連濁を使わないと言葉から力強さが失われてる感すらする。
日本人を弱らせるために隣国が裏で糸を引いてたりして。(笑)

と言うのは冗談にしても、連濁が急速に減って行くのって変だよね。

みんな、気にならないのかな。

 連濁というのは、日本語で複合語を作る際に起こる音変化のことである。あくまでも造語の際の現象であって、政府やマスコミの偉い人が考え出したものでも、「言葉に力強さを与えるため」といった演出や恰好つけのためのものでもない。続きを読む

ラノベ主人公「俺は極普通の高校生」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/24 22:33:36 ID:TnoZ1IIT0

もういいよ

ラノベ主人公「俺は極普通の高校生」

 どうも、表題のようなものがライトノベルの典型的なスタイルであると思われているようである。すなわち、以下のようなスタイルだ。

 1:主人公の一人称で書かれている。
 2:主人公の自称が「俺」である。
 3:主人公はごく普通の人物である。
 4:主人公は高校生である。

 では、このような作品は本当にライトノベルの典型なのだろうか。実際に確かめてみた。

 結果を示す前に、上で羅列した条件についていくつか説明しておく。
 1、2は単なる表現上の問題だ。だが、ライトノベルの典型を表す例として表題のような言い回しが選ばれているからには、「一人称で書かれており、なおかつ主人公の自称が『俺』」というスタイルが主流と思われているととらえるのが自然だろう。
 また、3だが、これは、シリーズ第1巻の本編開始時点において、主人公に特異な性質・能力・事情などがない、あるいはあっても本人がそうと自覚していないという意味である。物語の途中で実は平凡ではなかったという真相が明かされたとしても、冒頭部で主人公がそれを認識していなければ、「普通」という条件に当てはまると見なす。

 さて、2013年2月17日5月25日10月20日の「ライトノベルの主人公の学年」という記事で取り上げた82作品を対象に調べてみたが、上の4つの条件を満たす作品は以下の通りであった。

タイトル作者レーベル
名門校の女子生徒会長がアブドゥル=アルハザードの
ネクロノミコンを読んだら
早矢塚かつや一迅社文庫
鳴弦の巫女藤原征矢HJ文庫
ヒトカケラ星家なこMF文庫J
涼宮ハルヒの憂鬱谷川流角川スニーカー文庫
末代まで!猫砂一平角川スニーカー文庫
ロウきゅーぶ!蒼山サグ電撃文庫
俺の妹がこんなに可愛いわけがない伏見つかさ電撃文庫
SUSHI-BU西野吾郎ファミ通文庫

 82作中8作品。1割弱だ。
 リンク先でもさんざん突っこまれている通り、自称が「俺」の平凡な高校生である主人公が一人称で語るというスタイルのライトノベルは、決して主流ではない。また、リンク先のレスやコメントを見ていくと、これはずいぶん前に流行ったスタイルだという主張も目に入る。だが、これも正しくない。上記8作品の発行年は上からそれぞれ2011年、2008年、2007年、2003年、2009年、2009年、2008年、2012年。別に特定の一時期に集中しているようには見えない。つまり、過去のある時期に流行ったスタイルというわけでもないのだ。

 「涼宮ハルヒの憂鬱」や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」などの人気作がそうだからといって、必ずしもそれが標準であるとは限らないのだ。

濁音を含む女性名の歴史


 アクセス解析を見てみると、2013年10月10日の記事に、「名前 濁音」という検索語で来る人が多いことがわかった。
 調べてみると、どうも、「濁音が入る女性名は縁起が悪い」という迷信があるらしい。想像するに、この迷信が気になった人が、それは信じるに値するかを調べるべく検索してみたという所だろう。

 だが、姓名判断の世界では、「濁音は縁起が悪い」という説は必ずしも主流ではない。
 図書館の育児コーナーで、名づけ本を無作為に10冊選んで調べてみたが、「濁音が入る女性名は縁起が悪い」という旨のことが書いてあったものはわずかに1冊であった。濁音が多いと響きが悪くなると書いてあったものも3冊あったが、これは占いや験担ぎとは関係ない。そして、残りの6冊は濁音のよしあしについて何も述べていなかった。
 また、占いコーナーには姓名判断の本が4冊あったが、いずれも画数一辺倒で、音には言及していなかった。
 まあ、所詮占い。科学的根拠など要しない、言ったもの勝ちの世界だ。どの説が正統かなど、深く考えてもあまり意味のあることではない。続きを読む
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