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SF作家 山本弘先生の「日本人のモラルが昔から高かったと思うな」「日本人のモラルは昔より格段に向上している」


 SF作家 山本弘先生の「日本人のモラルが昔から高かったと思うな」「日本人のモラルは昔より格段に向上している」







 要するに、中国はみそっかすで、日本は中国より「成熟」していて、アメリカは日本より「成熟」していて、ヨーロッパはアメリカより「成熟」しているということだ。きっと、アメリカ人やヨーロッパ人は日本人よりもずっとモラルが高く、模範的なマナーを身につけているのだろう。続きを読む

「ハッピーホリデー」は正しくない

 どうせ今年もやるだろう。

 今日は「メリークリスマス!」と言った奴を「お前は少数派を無視する偏狭な差別主義者だ!」とドヤ顔で叱れる日(嘘)。※再論です
 今日は「メリークリスマス!」と言った奴を「お前は少数派を無視する偏狭な差別主義者だ!」とドヤ顔で叱れる日(嘘)。※再論です
 今日は「メリークリスマス!」と言った奴を「お前は少数派を無視する偏狭な差別主義者だ!」とドヤ顔で叱れる日(嘘)。※再論です
 今日は「メリークリスマス!」と言った奴を「お前は少数派を無視する偏狭な差別主義者だ!」とドヤ顔で叱れる日(嘘)。※再論です
 今日「メリークリスマス」とか言う人は、少数者に配慮しないわるいやつ。
 再論「メリークリスマス」。そんな言葉を誰彼構わず言う、マイノリティ無視の偏見者・差別者を叱る(笑)&「聖☆おにいさん」最新刊発売(爆笑)。
 そもそも無差別に「メリークリスマス」とかいうのはPC的によろしくない。(米国のトレンド)

 さて、日本で12月25日に「ハッピーホリデー」と言うことは政治的に正しいか? もちろん正しくない。なぜなら、そもそも「ホリデー」ではないからだ。

 アメリカでは、12月25日は法定の祝日である*。12月25日は宗旨関係なく「ホリデー」だから、「ハッピーホリデー」と言っても間違いにはならない。
 一方、日本では12月25日は普通の日である。今年のカレンダーで12月25日が赤文字になっているのは、日曜日だからであって、祝日だからではない。「祝日=ホリデー」ではない日に「ハッピーホリデー」などと言うことは、ただの間違いでしかない。

 また、日本で12月25日を「クリスマス」ではなく「単なるホリデー」扱いすることは、公正でも中立でもない。なぜなら、12月25日はかつて日本でもホリデーであったことがあるからである。大正天皇祭だ。日本で12月25日に置かれた法定のホリデーは、今の所これしかない。つまり、日本で12月25日にことさら「メリークリスマス」を避けて「ハッピーホリデー」と言うことは、戦後ホリデーでなくなった日をホリデー扱いすることであり、すなわち戦前回帰宣言なのだ。「少数派」(人口の約99パーセント)に配慮して無難な表現を選んだつもりが、相当強烈な政治的メッセージを発していることになる。
 「右翼じゃないやい! 公正・中立を心がけてるんだい!」というならば、12月25日以外の日も「ハッピーホリデー」と言うようにしなければならない。なあに、1年365日、時々366日、多分世界のどこかじゃ「ホリデー」だ。


 勘違いした「ぽりちかる・これくとねす」には、うんちをなすりつけなければならない。


(2016年12月25日追記)
 やっぱり今年もやった


* 米国(アメリカ)の祝日・休日カレンダー

「ぽりちかる・これくとねす」という欺瞞


 あれ?


 たしかポリコレの命題のひとつに

「個々の事例(犯罪や不祥事)があったからといって、それを『○○国』や『○○国人』に一般化するのは、ポリティカルコレクトに反する」というのがあったような、なかったような。

 紳士と淑女(おっと、もちろん両性に限定せず、トランスジェンダーの方なども含みます)の集う良識の府、「はてなブックマーク」に、よもやそういうものがあるはずもなく…

(中略)

しかし削除されていないから、ここに反しているわけではない。

もし反していると思うなら、はてなに連絡してみごと削除させてみよ…と。


どうなんでしょうね。

一雑誌「シャルリー・エプド」掲載の漫画批判…ではなく、そこから一般化して「フランス人」「フランス」批判をすることについて

 これは目新しい問題ではない。このブログでも、すでに2回取り上げている問題である。
 結論から言えば、現代の日本では、西洋人という属性の悪口や戯画化は大っぴらに認められている。不良少年を「アメリカ人」と呼んだり、日本人が古代ローマ人を演じたり、イギリス人を嘘つきの代名詞にしたり、モルドバ人を三枚目として描いたりしても、特別糾弾されたりはしない。だからこそ、「紳士淑女の集う良識の府」であっても、フランス人の悪口が当たり前にまかり通るのだ。続きを読む

西洋かぶれと人種差別


 2016年1月14日の記事にも書いたように、現在の日本では、白人(特に西洋人)を茶化したりステレオタイプ的に描写したりすることは大っぴらに認められている。その一方で、中国人を茶化したりステレオタイプ的に描写したりすることは、いわゆる良識的な人の眉をひそめさせるおこないである。
 さらに、黒人にいたっては、軽々しく取り上げること自体がタブーとなっている。例えば、「トンデモ本? 違う、SFだ! RETURNS」(山本弘 洋泉社)では、ゲームに黒人キャラを登場させようとしたら「肌を黒く描くと差別になる」という横槍が入った例が紹介されている。また、2003年の教科書検定では、文部科学省の指摘を受けて、挿絵に描かれた黒人の容姿が美しく修正されるというできごとがあったし、最近でも、ツイッターで公開されたももいろクローバーZの黒塗り写真が「黒人差別」だと批判を受ける事件(以下ももクロ事件)があった。

 黒人や中国人を軽々しくネタにすることが人種差別であって許されないことならば、西洋人――西洋の白人を軽々しくネタにすることも人種差別であって許されないはずである。だが、実際はそうではない。続きを読む

人種差別はなぜ許されるのか?


30 :名無しさん@4周年:04/03/18 16:47 ID:LDJIJt+h
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。

バーベキューをめぐる伯父・甥の仁義なき銃撃戦

 今では懐かしいこのコピペだが、元々は体験談として書かれたものである。
 あくまで取引先の一家という個別のケースの話なのだが、1行目と最終行で「アメリカ人」という言葉が用いられていることにより、あたかもアメリカの国民性について述べた文章であるような趣が出ている。コピペ化した時のタイトルが「アメリカ人のバーベキュー」であることからも、この文章が特定の一家についてではなく、「アメリカ人」について述べたものと受け取られていることが読み取れる。続きを読む
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