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昔はよくなかった、昔に戻れ

 「やたら上位に出てくるまとめサイトや商品への誘導記事…」最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説

 2018年2月25日にも話題にした、「昔のインターネットはよかった」論である。
 だが、以前も述べた通り、検索ノイズやガセネタ、トップページしかないような手抜きサイトなどは、昔から蔓延していた。「昔はよかった」というのは大嘘で、「昔も悪かった」のだ。

 だが、ネットで無料で手に入る情報は、今も昔も不充分である。少し専門的な情報を調べようとすると、たちまち行き詰ってしまうことは、今でも珍しくない。紙の本に頼ることは、今でも多い。
 グーグル検索が当てにならない。そういう時は、図書館に行け。図書館に行って、厚くて重くて難しい本を読め。旧態依然とした調べもののスタイルを侮るな。

昔のインターネット


 DeNAのキュレーションサイトに数多くの問題があることが指摘され、記事の公開が停止されたのは、一昨年の秋から冬にかけてのこと。この騒動以降、「業者のSEOによる検索結果の汚染」の問題について論じる意見が注目されるようになった。

昔は「気になってる事」+「嘘(デマ、効果がないetcネガティヴワード)」で検索すると
いい事ばかり書いた情弱向け記事ではない、多少はそれっぽく調べたかのような記事がヒットしたりしていた。 
ところが、今の時代はこういうワードだとSEOで先回りされまくっていてノイズまみれだったりする。
並んでる記事の信憑性を記事の提供元や同じ情報がどれだけ支持されているか、で判断するのは正直難しいと思う。

今の時代情報強者になるのはとても難しいと思った話(ダイエット編 2018年1月

なんか昔はインターネットってもっと有用なかんじだと信じてたというか、個人の利害が関係ない情報をたくさん見れた気がするんだけどそういうのも幻想だったんだろうか。

アフィ死ねよ 2017年7月

“Google検索は、ありきたりの検索ワードしか入力しない人には、ありきたりの知識しか見せてくれない。だから、興味深い知識をゲットしたいなら、検索ワードを工夫しましょう”、という考えは4年前には妥当だったと思っています。



でも、2017年のGoogle検索は、当時以上に難しい状況になっているように思われます。

「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。 2017年6月
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