学問がすべて

つまらないは正義

江戸しぐさの正体の正体


 「江戸しぐさの正体」(原田実 星海社新書 2014年)の帯には、「日本の教育が危ない!」と書かれている。だが、それは最近始まったことではない。日本の教育は、昔から危なかったのだ。続きを読む

「寒っ」とか「すごっ」とかの


 「寒っ」とか「すごっ」とかの (言語学板

1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/09/16(金) 09:33:15.29 0.net
語末の「っ」って音声学的には何を指してるの?
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男言葉・女言葉はどこ逝った


 男言葉・女言葉はどこ逝った (言語学板

1 : 名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:2006/06/05(月) 17:17:02
「だぜ」、「ですわ」など聞かなくなった
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ライトノベルの主人公のラ行率

 これは、元々2013年5月25日の記事に書かれていた内容を独立させ、それに追記したものである。

 標準的な日本人名のラ行率が33~43%であるのに対し、和製洋風ハイファンタジーの登場人物の名前のラ行率は約63%と、日本人名よりはるかに高い。しかしながら、現実の英語圏の人名のラ行率は71~81%と、和製洋風ハイファンタジーの登場人物のそれよりも高い。つまり、和製洋風ハイファンタジーの登場人物の名前は、モデルである現実の西洋人の名前と比べて、決して「ラ行だらけ」とは言えないのだ*

 では、現代日本人キャラの名前のラ行率はどうだろうか。

 サンプルにしたのは、2013年2月17日2013年5月25日2013年10月20日の記事でリストアップしたライトノベルの主人公82人のうち、本名不明のキョンと三号を除く80人の名前だ。

 ライトノベル主人公80人のうち、名前にラ行が含まれるのは41人。ラ行率は約51%だ。すなわち、ライトノベルの主人公の名前のラ行率は、現実の日本人名の値を上回っているということになる。
 現代日本人キャラと洋風キャラ、前者は主人公のみだが、後者はそうでもないという違いこそあれ、ラ行率が現実の人名よりも高いのは、意外にも前者なのだ。


* 和製洋風ハイファンタジーの登場人物のラ行率

男色と男の娘萌えの歴史


 ニコニコ動画で配信されていたアニメ「ひめゴト」第12話には、一時期、「視聴者、ノンケやめるってよ」というタグがついていた。だが、最初からノンケ(異性愛者)などいなかったのだ。ひめくんに萌えている時点でノンケではない。ノンケの男ならば、ひめくんが男という段階で萌えられなくなる。続きを読む
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