学問がすべて

つまらないは正義

白人の名前について


 白人の名前について (世界史板

 ここはひどいインターネッツですね。皆さんは知識がないのでしょうか?

1 名前: 看板職人 投稿日: 2001/07/21(土) 23:18
ジョンとイヴァンが同じと最初聞いた時にはぶっ飛びました。他にも

英    仏     露
マイケル→ミッシェル→ミハイル
ジョージ→ジョルジュ→ゲオルギー
キャサリン→カトリーヌ→エカテリーナ などがありますよね。

他にもこんな例があったら、教えてください。
また人名にまつわる面白い由来、エピソード
また向こうでは嫌われる名前、ヤバイ名前なども是非。
あるいは板違いとは思いますがよろしくお願いします。

 その矢印は何のつもりか。マイケルがミッシェルに変化し、それがさらにミハイルになったわけではないぞ。

 と、こんな頓珍漢な1が立てたスレッドだが、それにふさわしく、他のレスにも頓珍漢なものが多かった。続きを読む

フェイクニュース

 実は別物!「ピザ」と「ピッツァ」の違いって?

 一ユーチューバーの与太話を無批判に垂れ流しただけの嘘八百記事。大方、記者もpizzaという英単語を知らないのだろう。
 なお、詳しいことは2017年2月7日の記事を参照されたい。

おじいちゃんはいつから「わし」になるのか


 はてなブックマーク - おじいちゃんはいつから「わし」になるのか

 ブックマークコメントがひどい……と思ったが、それはマニアの思い上がりであった。続きを読む

「東アジア人のつり目」考~非アジア人もアジア人自身も、悪印象のある相手に「つり目」のイメージを相互に押し付けあってる?


 「東アジア人のつり目」考~非アジア人もアジア人自身も、悪印象のある相手に「つり目」のイメージを相互に押し付けあってる?

セルビアの女子バレーボールチームが「日本での大会に出場が決まった!」の意味で「つり目」のポーズをして物議をかもしました。 で、この「つり目」は、たしかに悪意、敵意を持った風刺として描かれていたけど、そのイメージの対象国(民族)が移行したり、はなはだしくはアジアの中でも押し付け合ってる?ぽいとの声も。 そんな話題のあれこれ。 カテゴリは「国際」にしました。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @maruwaruwa @HuffPostJapan @toshia1998 @lp_announce @discobullet @zuka19720821 @manatsu714 @MetaLogic_3DCG @hakoiribox @yukkuri_sion @otfsx1228 @Pv1964zxz @eye____eye @gryphonjapan @eros9527liu @JENI_L_ @tokoyo @feat34buby @nekomatu6996 @terutora1228


 つり目フォルダーが火を噴く時がまた来たようだ。続きを読む

じじぃ語を使い始める時期


 じじぃ語を使い始める時期 (言語学板

1 : 名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:02/05/28 17:39
「わし」「~じゃ」は漫画界のじじぃはほとんど使っているが
じじぃ語は何歳からつかえばいいんだ?
昨日まで僕と言ってた人がわしと言い出したらショックだが

 本筋とは関係ないが、1の「じじぃ」という表記が気になる。なぜ「じじい」ではなく「じじぃ」なのだ。

 役割語についての基礎的文献である「ヴァーチャル日本語 役割語の謎」(金水敏 岩波書店)が発行されたのは2003年1月のこと。だが、その前から「わしは……じゃ」などの<老人語>を喋る老人が虚構の存在であることは知られていた。
 例えば、「三省堂国語辞典 第四版」(三省堂 1996年)の「じゃ」の項目には、「小説・劇などでは、老人・昔の人のことばづかい(p. 502)」と書かれている。また、清水義範「小説の中のことば」(1996~1998年初出)には、「いまどき、わし、なんて言う老人はあまり見かけないよねえ。……じゃ、なんて、村山富市さん以外に言う人はそういない。(「日本語必笑講座」 清水義範 講談社文庫 p. 36)」と書かれている。

 それでは、なぜ1はあたかも現実の老人が<老人語>を使っているような発言をしているのだろうか? なぜ現実の老人ではなく漫画の話をしているのだろうか? 現実と作り話の区別がつかないのだろうか?

 つかないのである。

 「ヴァーチャル日本語 役割語の謎」には、次のように書かれている。

ヴァーチャル・リアリティは「にせ物の現実」というニュアンスが強いですが、重要なのは、我々にとって「ほんとの現実」(リアリティ)と「にせ物の現実」(ヴァーチャル・リアリティ)は本質的に区別できない、という点です。 (vii)

「現実」というと、誰の目にも明らかなことのように思われるかもしれないが、必ずしもそうではない。位相・位相差は、研究者がフィールド・ワークや文献の調査等の手続きを経ることでようやく明らかになるもので、一般の日本語話者には見えていないことが多いのだ。むしろ一般の話者が知識として持っているのは、役割語の知識なのである。 (p. 37)

 人間は、自分で思うよりずっと作り話に影響されているものである。特に、身近でないものならなおさらだ。
 身近に老人がいなければ、実際の老人がどのような言葉を使っているかを知る機会はない。いたとしても、意識していなければ言葉づかいの実態には気づけない。一方、作り話で<老人語>を目にする機会は多く、また、印象的な言葉づかいゆえ、記憶にも残りやすい。そして、うっかりしていると、あらためて言われなければ現実の老人は<老人語>など使っていないことに意識が及ばなくなってしまうのだ。1がまさにその好例である。続きを読む
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